アンタ山崎、“再始動しなくてもよかった”相方・柴田への本音?を明かす「なんだったらギャラも…」

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2月1日、日本テレビ系しゃべくり007』にアンタッチャブル山崎弘也柴田英嗣が出演した。



番組では今回、アンタッチャブルが“コンビが再始動してから言えていないこと”といったテーマについて語る場面があった。



この中で山崎は“再始動しなくてもよかった”と切り出すと「変な話、最初はもちろん1人ぼっちみたいな感じだったんですけど、やらしい話、まあまあ上手くいき始めたっていうか」「最初は大変でしたけど、1人でやってるとみんながツッコんでくれるし、なんだったらギャラもいい。なんかやっぱ、全然違うんですよ」と1人で活動していた時代を回想。



さらに、再始動前まではたまに相方の柴田と会っていたと話しつつ、「『(復活は)ライブからだね』なんて話しましたけど、実際、ライブからだなって気持ちもそんななかったんですけど」と明かしてスタジオを驚かせた。



また「変な話、このままずっといっても、解散もしないし、いいんじゃないかな?っていうのが本音だったんです」と当時の心境を振り返っていた。

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