西野亮廣、千鳥ノブのテレビタレントとしての弱点？を指摘「アイドルの…」

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2月9日、フジテレビ系『華丸大吉＆千鳥のテッパンいただきます！』にキングコング・西野亮廣と千鳥（大悟・ノブ）が出演した。



今回番組では、西野が“令和の芸能界で生き残るためのエンタメ法則”として講義を行った。

その中で西野はテレビタレントは“絶滅危惧種”だとして、千鳥らに「自覚ありますか？死にかけてる」と発言。



その後西野は、これからの時代、人気タレントには“高い信用度”が必要だとして、「この人が言うことは信用できるか否か」「もっと言うと、この人は嘘をつく人なのか本当のことを言う人なのか」と、信用度こそがタレントの価値を決めると説明。



そして西野は、大悟の信用度は高いと発言するも、ノブはかなり低いといい「ノブさん嘘つくんで」「あったでしょ？あんまりおもんないアイドルのエピソード聞いて笑って、腹抱えて。そういう嘘を散々ついてきたじゃないですか」とコメントした。



それに対し大悟は「この子（ノブ）、僕と2人でやってる時はめちゃくちゃ『そういうのおもんない』ってちゃんと言うんです」「僕以上に言うんです」といい笑いを誘い、ノブから「援護がヘタやなぁ！」とツッコまれていた。

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