
マスクで出社の日やマスクでランチ。
マスク生活は顔の下半分が隠れてしまうため、トレンドだったリップ勝負は一旦、封印となってしまいましたね。
そのぶん上半分が勝負になり、アイメイクのセンスが問われます!
マスクの時のアイメイクはいつも通りでは×!!
今回はマスク時のアイメイクの“抜け感”ポイントを伝授します!
■大事なのはここ

【マスクの上ライン部分から目の下の間】【目と眉毛の間】ここの距離が近ければ近いほど、くすんで見えやすく暗い印象に…。
少し距離をつけて“抜け感“を出してあげましょう!
■ マスクの上ライン部分から目の下の間

この隙間が狭いと、クマにより影ができて目元の印象が暗くなってしまいます。
その為、アイメイクは下瞼に濃いカラーをつけ過ぎるのは厳禁!!

明るめのカラーを付けて明るさを出し、広さを出してあげるのがPoint1☆

次はまぶたにつけるアイシャドウです。
濃いカラーを広げる事により、目と眉毛の距離が近くなって見えてしまいます。
薄いブラウンや淡いボルドーなど、濃すぎないカラーをキワに乗せていくのがpoint2!
■目と眉毛の間

マスク生活前は、目と眉毛の距離は少し近い方がホリが深く見え、立体感が出るといわれていました。
ですが、マスクを付けていると“影”が“くすみ”に見えやすいため、少し幅をひろげましょう☆

アイブロウパウダーで、眉毛の上ラインをぼかすように足すのがpoint3!
そうすることで眉毛が上がっていくので、眉毛と目の距離がひろくみえ、“抜け感“を手に入れる事ができます♪
いかがでしたか?
ちょっとした工夫で見せるマスク美人を目指しましょう☆
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