乃木坂46秋元真夏、卒業発表の松村沙友理を語る「失ったらどうしようって思うぐらいの…」

乃木坂46秋元真夏、卒業発表の松村沙友理を語る「失ったらどう...の画像はこちら >>



4月18日放送の文化放送『秋元真夏乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』にて、乃木坂46・秋元真夏が、先日グループからの卒業を発表した松村沙友理について語った。



秋元は、松村とは共にグループの1期生であり、親交も深いとして、「お家とかにもよく、まつ(松村)は来てくれるから、お話聞いてたんだけど、先に」「聞いてても実感って湧かないんですよ」と明かした。



その上で、「実感湧くのって、私たちいつも、ちゃんと公式で発表された日」「その時にネットでみんなの反応とか、寂しがってる様子とか。あと私たちにもコメントが届くじゃないですか」と説明しつつ、「そういうのを見た時に実感して。その日の夜ずっと携帯見てて、めちゃめちゃ寂しくなりましたね」と心境を吐露した。



また、秋元は、松村は乃木坂46の冠番組でも大きな存在だったとして、「バラエティ一緒にやってると、すごいフォローしてくれる子だったので」「乃木坂としてもすごい大事なメンバーだったし、みんなのこと助けてくれるし、すごい賢いから、みんなのこと広く見れる」とコメント。



そして、「失ったらどうしようって思うぐらいの子なんですけど」「でも、長い間たぶん自分で決めてきたことが、この次の夢だと思うので。私はちゃんと背中を押せるように」「卒業する時はちょっと寂しすぎてどうなっちゃうかわかんないけど、今はしっかり背中を押したいなと思います」と語っていた。

編集部おすすめ