乃木坂46生田絵梨花、“演技者”として難役に挑む意気込みを語る「180度違う景色が…」

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4月27日に放送されたNHK『うたコン』に、乃木坂46生田絵梨花が出演した。



番組の中で、生田はミュージカル『レ・ミゼラブル』で4年間コゼット役を演じてきたが、今年から対照的なエポニーヌ役を演じることになったという話題でトークが展開された。



司会者から「今回コゼットから難しい役、このエポニーヌいかがですか?演技者として」といった質問が投げかけられると、生田は「そうですね、なんか本当に自分同じ世界にいたのかなって思うくらい、180度違う景色が広がってます」とコメント。



さらに司会者から「でも今まで舞台上でもやり取りをしていた役を自分が演じるっていかがです?」という問いかけに対して、生田は「そうですね、幸せな光の部分を知ってるからこそ、痛みを感じるというか」「すごく、でも、面白いです。やっていて」と語っていた。

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