
5月6日に放送されたフジテレビ系『VS魂』に嵐の相葉雅紀が出演し、近日公開の映画『ヒノマルソウル ~舞台裏の英雄たち~』の出演陣とゲームで対戦した。
同映画が、スキージャンプ団体の金メダルを陰で支えた裏方の話ということで、番組ではゲームの合間に“この人がいて助かった”というトークが展開された。
相葉は、「ライブとかあると、1つのライブで衣装替え結構多いんですよ。で、ステージ上で着替えなきゃいけないっていうタイミングが何箇所かあるんですけど、その箇所をいつも俺忘れちゃうんです」「楽しくなっちゃって忘れてるんだけど、必ず松潤と目が合うと…(服を掴むジェスチャー)って教えてくれる」と、松本潤の名前をあげた。
続けて、「最初、“あ、松潤かっこいいパフォーマンスするな”って思ってたのよ。ずーっと同じことやってるからなんだろうと思って、“あー!すいません!すいません!”みたいな」と話し、笑いを誘った。