乃木坂46秋元真夏「めちゃめちゃ焦りました」後輩への差し入れの受け取りで慌てた理由とは？

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5月9日放送の文化放送『秋元真夏（乃木坂46） 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』にて、乃木坂46・秋元真夏が、後輩メンバーへの差し入れに関するエピソードを語った。



番組冒頭、秋元は、5月8日・9日に乃木坂46の3期生・4期生で行われた『9th YEAR BIRTHDAY LIVE ～3期生ライブ～』『9th YEAR BIRTHDAY LIVE ～4期生ライブ～』に言及。



その上で、1期生からミニケーキを差し入れることになったとして、「1週間ぐらい前にお店に電話して発注してたんですよ」と話し、3期生・4期生を合わせた人数よりも多めの40個で頼んだと説明。



続けて、店に注文したケーキを受け取りに行った際の出来事として、「やたらと紙袋多いなと思ったら、『ご用意しました、ケーキ70個でよろしいですか？』って言われて、えっ？70個？って思って」と振り返った。



その後、“40個で注文したはずなので改めて確認してほしい”と頼んだところ、店側のミスで70個になっていたことが判明したといい、「『40個に減らしてください』って言ったら、いろいろ詰め替えてね、対応してくれたんですごいよかったんですけど、めちゃめちゃ焦りました」とコメントした。

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