日向坂46・加藤史帆、キュートなビスチェ×ポニテの“全開笑顔”SHOTを公開

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日向坂46・加藤史帆が、専属モデルを務める『CanCam』7月号で初の単独表紙を飾ることが決定した。



日向坂46の新曲『君しか勝たん』で自身初の表題曲でのセンターを務めることが決まった加藤。

単独表紙となった7月号では、夏を感じる赤いチェックのビスチェを着て、等身大の大きなクマのぬいぐるみと撮影が行われた。



7月号の特集「私らしく、恋したい」のテーマにちなんで、編集部が「クマを好きな人だと思ってギュッとしてみて!」とオーダーすると、「え~誰のことを考えよう…、(秋元)真夏さんかな」と乃木坂46秋元真夏の名前をつぶやきながら、和やかな雰囲気で撮影がスタート。撮影中は、日向坂46の『キュンキュンする曲』をメドレーでかけながら恋する気持ちを高めて臨んだという。



単独表紙が決まったときの感想について、加藤は「3月のライブの終わりに、スタッフさんから『話がある』と呼ばれて。『表紙が決まりました!』って予想外の言葉が!『え!本当に!』って何回も疑っちゃいました。でも、めっちゃうれしくて、たくさん涙が出てきました」と振り返る。専属起用から約2年半。初表紙を記念した特集ページでは、「もともとカメラの前で笑うことも出来なかったような」私が、“自分らしいモデル“を見つけるまでの葛藤と成長の日々を語っている。



『CanCam』7月号は、5月21日発売。

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