乃木坂46秋元真夏、伊藤純奈・渡辺みり愛の卒業に寂しさ「一緒に戦ってきた…」

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5月16日放送の文化放送『秋元真夏（乃木坂46） 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』に、乃木坂46・秋元真夏が出演。グループからの卒業を発表した伊藤純奈・渡辺みり愛について語った。




番組冒頭、秋元は、後輩にあたる伊藤・渡辺の卒業発表に触れると、「私は1期生で、みり愛と純奈は2期生っていうことで。私たちが活動してちょっと経ってから入ってきたんですけど」と話しつつ、「寂しさと、一緒に戦ってきたっていうのがやっぱり2期生ってすごく強かったので、心細さっていうのは毎回あるなあとすごい思いますね」と心境を明かした。



続けて、伊藤について、「（秋元自身は）ボケボケでポンコツなとこいっぱいあるんですけど、そういうところをまったく否定せずに受け入れてくれて」「私がちょっと大変そうな様子とかもね、察知してくれる子で」と印象を語った。



そして、「個人のお仕事としては、舞台めちゃめちゃ出てたりとか、あと、歌もすごい上手なんで」「たぶん卒業してからもね、いろんな活躍する道たくさんあると思う」などとコメントした。



また、渡辺については、自身を特に慕ってくれているメンバーだったと明かしつつ、「みり愛もね、めちゃめちゃしっかりしてるんですよ」「周りの様子とかも感じ取って、すごいバランスを見てくれる人だったし」「みんなの気持ちを汲んで、支えになってるような子だったので」と発言。



さらに、「めちゃめちゃダンス上手いんですよ」「元々上手だったけど、ここ数年でよりとんでもなく上手くなってて」「みんなで踊ってるんですけど、どこを見ててもみり愛に目が行っちゃうような…人を惹きつける力っていうのをすごい持ってるなと思って」と話し、「すごい大好きな後輩です」と語った。

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