渡辺直美、“築100年くらい”NYで購入した自宅の間取りを明かす「広めの所を…」

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5月27日、TBS系『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』に渡辺直美が出演した。



番組では今回、マジシャンの新子景視が登場し、渡辺に対し本人しか知りえない秘密を、脳の中に入り読み取る“ブレインダイブ”で当てる企画が行われた。



この中で新子が、渡辺のニューヨークの自宅の間取りについて“2LDKとホームオフィス”と当てる場面があった。



渡辺は驚きつつも、自宅のホームオフィスについて「窓とかがなくて、ちょっとなんかこう、仕事、デスクワークするような場所があるんですよ、小っちゃいんですけど」と説明。



また、出演者から“2LDKの家は広いのか？”と聞かれると、渡辺は「そこは、はい。ちょっと古い、築100年とかのところを買って、今2LDKの…改装ちょっとしてるんですけど、広めの所を買いまして」とも話していた。

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