中川大志、高校時代の自分に苦笑い？「思い返せば、ちょっと鼻につく感じ」

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6月7日放送の日本テレビ系『バゲット』に、中川大志と新木優子がVTR出演。番組では、7月から放送開始予定のドラマ『ボクの殺意が恋をした』に出演する2人にインタビューを実施した。




6年前に一度共演経験があるという2人だが、新木は当時10代だった中川の印象として、「本読みの時に大志くんがハットをかぶってて」「私服のイメージがすごい大人っぽくて、高校生って聞いて“はぁ～”って思って、“すごい大人っぽい”と思ったっていうのは覚えてます」と振り返った。



しかし中川は「あ～あの時だ」と苦笑いし、「思い返せば、ちょっと鼻につく感じの」「今だったら絶対着ないような私服だった」「ハットにコートみたいな…なんか俳優みたいな格好してました」と恥ずかしそうな様子を見せ、周囲の笑いを誘った。

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