EXITりんたろー。が語った30歳を迎えた相方・兼近の変化とは？「アクセとか外し始めたり…」

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6月14日、日本テレビ系『しゃべくり007』にEXITの兼近大樹とりんたろー。が出演した。




番組の中で、EXITの2人が若者代表としてNHKのニュース番組に出演し、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長と意見交換を行った、といった話題が展開され、兼近に対して「お前だったら若者代表って言っても、まあなるほどなって思うしな」と、声が飛ぶ場面があった。



一方で兼近は「ただ、僕ももう30歳になったんで、今年で」とコメントし、周囲から「お前、自分で違和感あるの？なんか俺、このキャラ、もうそろそろ卒業しねぇとみたいな」と質問されると、「30歳のピンクおじさんやばいですよね、っていうのはわかってるんですよ？でもわかりながらも、やっぱりその、（若者として）声上げていかねえとな、みたいのは」と回答。



これを受け、相方のりんたろー。は「こいつなんか、ちょいちょいアクセとか外し始めたりとか、私服がどんどん原色が減って、黄土色とかになってきたりしてるんですよ」「2人で走ろうつったべ」と、最近の兼近の様子について話し、周囲の笑いを誘った。

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