川口春奈、横浜流星との“胸キュンシーン”で感じた初めての感情とは?「なんかもう、うわぁ〜って」

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6月19日、TBS系『王様のブランチ』にVTR出演した川口春奈横浜流星が、ドラマ『着飾る恋には理由があって』で演じた“思い出の胸キュンシーン”について語る場面があった。



その中で川口は、第3話のキャンプでのシーンを挙げ、「最後手繋がれて、そこめっちゃテレて」「なんかもう、うわぁ~ってなって」とコメント。



その後、キャンプ場で真柴くるみ(川口)と2人きりになった藤野駿(横浜)が突然手を取り、「多分好きだね」と話すシーンが放送されると、川口は「手繋がれて、『そうね、多分好きかもね』みたいな感じで。結構初めて『やだ、恥ずかしい!でもめっちゃスタッフさんいる』って思っちゃった」と明かし笑いを誘った。



続けて川口は「そんなこと思わないんですけど普段。『めっちゃ見てるみんな』『やだやだやだ』って思いながらやって」「あそこのスキンシップっていうか微妙な2人の感じがすっごい恥ずかしかったです」と振り返っていた。

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