
6月27日、日本テレビ系『行列のできる法律相談所』に出演した乃木坂46・松村沙友理が、乃木坂46のオーディションを受けたきっかけを明かす場面があった。
今回番組では、“あのアニメで人生変わりましたSP”と題しトークを展開した。
そして松村は、『鋼の錬金術師』の主題歌を歌っていたポルノグラフィティのファンになり、毎日ホームページをチェックしていたところ、AKB48公式ライバルとして乃木坂46のメンバー募集の告知を見つけたと再現VTRで紹介された。
さらに、当時看護師を目指し浪人生だった松村は、“なんでもいいから合格してみたい”という思いでオーディションを受けたといい、乃木坂46のメンバーに合格した当時の映像も放送された。
VTR後、スタジオから「人生変わってるやん!」「確かに人生変わった」と声が上がると松村は「全然アイドルとかも詳しくなかったので、全くそういう道に進もうとか思ってなかったんですけど」「ぴゅって応募して、そしたら今ここにいる」と話していた。