霜降り明星せいや“1番に話しかけてくれた”恩人の先輩芸人を明かす「めっちゃ優しくて」

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6月29日、深夜放送のテレビ朝日系『霜降りバラエティー』に出演した、霜降り明星・せいやが恩人である先輩芸人について話すシーンがあった。



今回番組では、ゲストに見取り図（盛山晋太郎・リリー）を迎え、霜降り明星とトークを展開。

その中で、せいやは見取り図に対し、「芸人始めてからほんまずっと一緒におる先輩」とコメント。



続けてせいやが盛山とは一緒に住んでいた時期があるといい、盛山は「せいやがほんとに炊飯器とかやり方わからない、洗濯もしたことないっていうからもう来いと」と、1週間居候させたといい、せいやは「ボケとかなしで、洗い物のやり方とか教えてもらいました」と明かし笑いを誘った。



その後せいやは、「もう忘れもしませんわ。俺ほんまに、盛山さんが芸人一発目に喋りかけてくれた先輩やったような気するんですよ」と発言。盛山は「俺覚えてるのは、粗品が連れてきたやん。でNSC行ってなくて、ほんまクソガキやってん。あの時」とせいやが20歳当時を振り返り、「非常階段でめっちゃ喋った記憶あんねん。『どこの大学行ってたん？』とか。それこそほんま迷子になった子供に話しかける感じ」と話すと、せいやは「見取り図さん2人ともめっちゃ優しくて」と振り返っていた。

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