Snow Man深澤辰哉、ラウールに“ライバル心”を明かす「“負けてるぞ”とは…」

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7月6日、TBS系『バナナサンド』にSnow Man深澤辰哉、ラウール、佐久間大介が出演した。



番組中、メンバーの中では最年長で29歳の深澤は、現役高校生のラウールに対し「羨ましいっすよね。

シンプルに若いし、肌ピチピチだし、まだこれからじゃないですか」と発言。



さらに深澤が、「隣に並ぶのとか結構キツイ」「スタイルも違いますし」と話すと、出演者は「(深澤のスタイル)全然普通だけど悪く見えるもんね」「並ぶと」とコメント。その流れで深澤が小顔に見えるようにラウールよりも後ろに下がっていくと出演者は「こうなると多分、もう見に来た人みたいになってる」といい、スタジオは笑いに包まれた。



そして深澤はラウールに、「それぐらいスタイル良くてっかっこいいってことなんですけどね」「“負けてるぞ”とはやっぱ思ってない」「グループって仲良くて一緒に戦っていく仲間、プラス、それぞれがライバル心がないと成長できないんじゃないかな」とコメントした。



それに対し佐久間は、「なんか人一倍ライバル心強いんですよ」「執着してて」と深澤がラウールに対してライバル心が凄いと明かすとラウールは、「なんでライバル視してくるんだろう?っていう不思議な感じ」といい、出演者から「相手にされてない!」とツッコまれていた。

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