ガンバレルーヤよしこ『イッテQ』で共演者を怖がらせてしまった行動とは？

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7月7日深夜放送のTOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』に、いとうあさことガンバレルーヤ・よしこが出演。よしこが、自身が出演した日本テレビ系の番組『世界の果てまでイッテQ！』のロケでのエピソードを語った。




番組内で、いとうが相手に気を遣いすぎてしまう性格だと明かした流れで、よしこは自身もその気持ちがわかるとして、『世界の果てまでイッテQ！』内の企画“温泉同好会”のロケに行った際の出来事について話し始めた。



ロケ内で、森三中・村上知子ら女性芸人数人と、崖の突先部分でドローン撮影をすることになった際、よしこは1番先輩にあたる村上の位置が気になり始めてしまい、自分の場所と変わろうと急に動き出して、周囲を戸惑わせたという。



このVTRを見たといういとうは、「太った女子がぎゅうぎゅうにいるその狭い崖で」「みんな、『怖い怖い怖い！なになになに！？』ってなっちゃったんだよね」と、笑いまじりに説明した。



これを受け、よしこも笑いながら、「怒られるんですよ」とコメントしつつ、「気になっちゃうと、それをやらないと」「嫌なんですよね、気持ちが。しんどくなっちゃうんです」と話していた。

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