霜降り明星せいや、“ぎこちなかった”ミキ亜生と仲良くなったきっかけを明かす「そこで敬語やめて…」

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9月7日、深夜放送のテレビ朝日系『霜降りバラエティー』に、霜降り明星(粗品・せいや)と、ミキ(亜生・昴生)が出演した。



今回番組では、ミキが、売れっ子の霜降り明星が芸能界に染まりすぎだと指摘。

若手芸人だった20歳の頃にタイムスリップして初心を取り戻して欲しいといい、思い出のシーンを完全再現することになった。



その中で、2013年に粗品の家でせいやが遊びに来たシーンの再現で、当時24歳の亜生が登場。亜生は芸歴2年目でせいやの1年先輩に当たるが、芸歴3年目の先輩である粗品とコンビを組んでおり友達でもあることから、せいやとの仲は敬語で話すなど、ぎこちなかった様子が再現された。



その後、再現を見ていた昴生が「よくこの3人仲良くなれたな!」と発言すると、亜生は「ほんまに多分仲良くなったんは、うどん屋さんに(霜降り明星の2人に)連れてってもらったんが一番初め」「280円のかけうどん1円単位で割り勘されて僕。目の前で」「金なさすぎて。俺出してるやんけ、出してへんやんけ」「それで僕が『もういいっすよ』みたいな。『いや、これは先輩やから』ってなって、そっからもう多分先輩後輩」といい、せいやは「そこで敬語やめてんな。もうこのうどん奢るから俺先輩でいい?ってなって」と仲良くなったきっかけを話した。

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