吉岡里帆、“週末女子な”ゆるふわコーデに反響「自然体で素敵」「最高の癒し」

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9月29日、吉岡里帆がInstagramを更新した。



吉岡は、自身のInstagramアカウントにて、「mina［cover］」と切り出すと、表紙を飾った雑誌『mina』11月号の撮影スタッフらを紹介。



そして「#mina #minamagazine #週末女子」とハッシュタグで綴ると、キャップにゆったりとしたニットとパンツを合わせたナチュラルなコーディネートを披露した。



この投稿に対して、ファンからは「週末女子感、出てますね」「日常感あるけど素敵」「本当可愛い」「ナチュラルなコーデ似合ってます」「自然体で素敵」「デート帰りの女子って感じ」「最高の癒し」「服も表情もゆるふわ感で、素敵です」といった反響が集まっていた。



そんな吉岡は、9月17日に初日を迎えた舞台『2021年劇団☆新感線41周年興行 秋公演 いのうえ歌舞伎「狐晴明九尾狩」』で、狐霊・タオフーリン役を務める。なお劇団☆新感線には、本作が初参加となる。

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