ニューヨーク嶋佐、横澤夏子の結婚式で起きたミステリーな出来事とは？「二次会の司会を…」

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10月7日、TBS系『ラヴィット！』にニューヨーク（嶋佐和也、屋敷裕政）が出演した。



当日が“ミステリー記念日”だということにちなみ、今回番組ではミステリーにまつわるトークを展開。

この中で嶋佐が、横澤夏子の結婚式に関するエピソードを語る場面があった。



横澤と同期で仲が良いという嶋佐は、「式にも普通に出席させてもらったんですけど、その披露宴、二次会の司会を『ニューヨークやってくれない？』って夏子がお願いしてきてくれたんですよ」と切り出すと、司会のギャラについては横澤と相談し、結婚式のご祝儀の3万円と同額にすると決めたと明かした。



しかし嶋佐は「家帰りまして、（封筒の）中身を見たら、1万円しか入ってない」「3万円って約束してたんですけれども、1万円しか入ってなかった」と、ギャラの金額が足りなかったと振り返ると、屋敷も「これを、いろんな番組で言ったんですけど、ことごとくカットになるんですよ」「夏子が圧力かけて、編集で多分切ってるんですよ」と話してスタジオの笑いを誘った。

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