峯岸みなみ、“敵わない”と痛感する後輩アイドルとは？「助けられちゃったりもして」

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11月10日、テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が、自身のYouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』を更新。峯岸みなみをゲストに招き、トークを展開した。




動画では今回、ゲスト出演した峯岸本人が予想する、自身のこれから先の“良い未来”と“悪い未来”を発表するというテーマでのトークが行われた。



この中で、佐久間氏が“共演すると無力感を感じる相手は？”と尋ねると、峯岸は「ホントにこんなこと言いたくないんですけど…渋谷凪咲ちゃん怖いです」と、自身の後輩にあたるNMB48・渋谷の名前を挙げた。



その理由として「一緒に出ると、うまいことイジってくれたりするんですよ。で、なんか助けられちゃったりもして。（自分が）情けねぇな…みたいな」と明かして笑いを誘い、「私を絡めたトークで笑いにしてくれたりとかするんですよ」とコメント。



また、峯岸は過去に、多忙のあまりコンサートの練習が出来ず、渋谷が泣いていたことがあると切り出すと、「泣いてるところを慰めて、一緒に泣いて、深夜まで練習したっていう話があって、『いつか売れたらテレビでしてよ』とかって言ってたんですけど、本当にテレビでするようになって」と振り返り、さらにそのトークに渋谷がオチをつけ、現在は笑いまで取っていると明かした。



そんな渋谷について、峯岸は「敵わないなってその時思っちゃったんですよ」「ホントに最近一緒になりたくないなって思っちゃいます」と打ち明けた。



なお、今回の動画では他にも、“良い未来”として峯岸が考える結婚・妊娠・出産や、仕事に関する理想なども明かされている。

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