千鳥・大悟、人間ドックでの“めっちゃ怖かった”言葉とは?「ヤバいのが2つ…」

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11月14日放送のTBSラジオ『ブレインスリープ presents 川島明のねごと』に、千鳥ノブ大悟)がゲスト出演。大悟が、人間ドックに関するエピソードを語った。




番組内で人間ドックの話題になり、麒麟・川島明が大悟に、「今行ってんの?」と尋ねると、大悟は、「ノブに言われて連れていかれた」と答えた。続けてノブは、それまで人間ドックを1度も受けたことがなく、さらに飲酒と喫煙の習慣がある大悟の体を心配し、コンビで一緒に人間ドックを受けに行ったと説明。



その中で、2人で同時に大腸検査を受けた際、ノブが麻酔によって意識が朦朧としている時に、同じ病室で検査している大悟の担当者が、「大悟さん、ヤバいのが2つありまーす」と言っているのが聞こえたと明かして笑いを誘った。



ノブが、「“え、相方ヤバいんだ…”で眠りに落ちた」と振り返ると、その時、ノブと同じくまだ意識があったという大悟は、「めっちゃ怖かった」と明かしつつ、さらに担当者から、「大悟さん、今日ノブさんに連れてきてもらったんですよね?」「感謝しましょう」と言われたと説明。



そしてノブは、大悟に良性の大腸ポリープがあることが判明し、切除する処置を受けたと補足していた。

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