マツコ、時代に求められる“美人”の変化を指摘「やっぱ今の子も…」

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11月28日に放送されたTBS系『週刊さんまとマツコ』に、マツコ・デラックスと明石家さんまが出演した。



番組では、昭和や平成などバブル時代に放送されていたCMが、近年では若者から“エモい”と話題になっているとして、懐かしのヴィンテージCMの映像を見ながら当時を振り返るという企画が行われた。



映像を見たあとに、さんまは「美人の形が今とちょっと違うとは思うねん。可愛いとか、なんか違うのよ空気感が」といい、“現代とバブル時代の美人の違い”についてトークが展開。



これに対して、マツコは「分かる～求められているものがすごい変わった気がする。美人の」「やっぱ今の子もあぁいうの見てて本当に可愛いと思うんだと思う」と共感しながらコメントした。



そして、さんまは「綺麗なものは絶対綺麗やもんね、どの世代もな」と話しつつ、特に美少女だと感じていたのは宮沢りえだと話すと、マツコは「今はなんかADみたいな子が挨拶くるじゃない」「出役なのか？お前は」と冗談交じりに話し、周囲の笑いを誘っていた。

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