Snow Man目黒蓮、“同期”セクゾ佐藤・キンプリ神宮寺との差を振り返り「もはや悔しいも…」

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12月18日、テレビ朝日系『かまいガチ』にSnow Man目黒蓮が出演した。



番組では、下積み時代の話題でトークを展開。

その中で出演者から“同期”について聞かれた目黒は、Sexy Zoneの佐藤勝利とKing ＆ Princeの神宮寺勇太が同期だと明かした。



そして出演者から同期の佐藤らが次々にデビューしていく時どんな状況だったか聞かれた目黒が「自分と立場が離れ過ぎてて、もはや悔しいもこない」と話すと、スタジオには「そんなに」と驚きの声が上がった。



その後、6年前の『ミュージックステーション』でSexy ZoneやKing ＆ Princeのメンバーがセンターで歌唱する中、目黒がバックダンサーとして踊っている映像が公開されるも、3分30秒の曲の中で認識できたのは約20秒間だけだったと紹介された。



VTR明け、スタジオに「これはしんどいわ」と声が上がると目黒は「これステージに出れて踊れてるからいいんですけど、一時期、舞台袖でスタッフさんが軍手をはめてやる作業をやってたことあります」とスタッフと一緒に裏方の仕事もしていたといい「その技術の腕を買われ過ぎてその年の紅白歌合戦の舞台袖でも同じことやってました」と明かしていた。

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