乃木坂46賀喜遥香、秋元真夏に相談したバラエティでの“トラウマ”とは？「正解がないのが…」

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12月21日、深夜放送のテレビ朝日系『ホリケンのみんなともだち』に、乃木坂46の賀喜遥香と、ネプチューン・堀内健が出演した。



同番組の12月8日の放送回で堀内は、“どうしても謝罪したい人がいる”と告白。

6ヶ月前、フジテレビ系『ネプリーグ』で賀喜と共演した際に、堀内はムチャ振りを連発。それに対し賀喜は面白く返し、その場は盛り上がったものの、その後のテレビ東京系『乃木坂工事中』で賀喜がそのことに触れ、あのムチャ振りがトラウマになり涙してしまったことが明かされた。



今回は、2人の“仲直りデート企画”の完結編を放送。その中で、賀喜は堀内にバラエティ番組に出演した際の発言などについて相談するとともに「先輩とかにも相談する事も多くて。『ネプリーグ』の後も」と、乃木坂46キャプテンの秋元真夏に相談したと話した。



堀内は「真夏ちゃんもいたもんね。あの時」「なんて言ってたの？真夏ちゃん」と聞くと、賀喜は「何が正解だったんですかね？って言って。『私も色々と考えてみたんだけど、正解がないんだと思う。正解がないのが正解だと思うよ』って言ってくださって」と秋元からのアドバイスを明かした。



それに対し堀内は「真夏ちゃんとかはだいたい、『真夏ちゃん○○やって』って言うけど聞かないフリするの。上手いよ」「かといって、こっちに対して話しかけるなっていう雰囲気じゃなくて。自然な感じで他のこと喋ったりとか」「ああいう風に自分でがーっと行けるタイプの子にはあんまりやんないんだよね。

かっきーとか初めてだったから思ったのかもね」「自分から割り込んでいくタイプじゃないじゃん」と話した。



そして賀喜が「ほんとに私はバラエティとかやってても、乃木坂の番組とかやってても大体落ち込んで帰ります」と話すと、堀内は「だから一生懸命やってれば皆んなに好かれるよ」「泣くぐらい一生懸命やってたってことだもんね。大したもんだよ」と話していた。

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