永野芽郁、デコ出しグリーンヘアのスポーティコーデをファン絶賛「お顔が小さすぎる」「優勝」

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1月14日、永野芽郁がInstagramを更新した。



永野は、自身のInstagramアカウントにて、「冬の白すき」「#adidasforPrada」というコメントとハッシュタグと共に、グリーンのヘアカラーが印象的な永野が、ホワイトのスポーティなコーディネートでしゃがんでいる写真などを公開。



この投稿に対して、ファンからは「お顔が小さすぎる」「いつもと違う雰囲気」「スポーツできそう感強い」「優勝」「かっこいいし、かわいいし、美しい！！！！」「髪色ほっっんまにかわいい！」「イケメン」などのコメントが集まっていた。



女優として活躍する永野は、2018年のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインに抜擢され大きな反響を集め、2021年10月29日より公開された映画『そして、バトンは渡された』では、主演を務めていた。なお、2021年には「第46回報知映画賞」で主演女優賞を受賞し、「LINE NEWS AWARDS 2021」の俳優部門にも選出された。





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