
1月18日、フジテレビ系『めざましテレビ』に、藤原竜也、松山ケンイチ、神木隆之介がVTR出演した。
VTRの中で、“撮影現場で、自分らしさと相手の主張どちらを大切にしているか”という質問を受けて、松山だけが“自分らしさ”と回答したことに対し、藤原は「これは分かるんです」と言及。
続けて「今回、松山さんがですね、現場をある意味回してくれたんですね。それは俳優部を代表して」「バランスを考えて、松ケンについていこうと思うわけですよ」と、今回は松山が現場を引っ張っていたことを明かした。
それに対して松山は「実感はないんですけど、ただわがまま喋ってるだけなんですけど」「竜也さんが土台づくりをしてって、僕が好きな通りに動けたっていうのは間違いなくあるんですよね」と発言。
一方で、最年少の神木は2人に対して「僕はもう、この2人についていけることができたら十分なので。頼りがいがあるお兄ちゃんっていう感じです」と笑顔で語っていた。