有村架純「首を痛めました」森田剛との“あるシーン”を振り返り「躊躇しちゃうと…」

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1月29日、TBS系『王様のブランチ』に有村架純と森田剛が出演した。



今回番組では、映画『前科者』で共演する有村と森田にインタビューを敢行。

その中で、森田に“ビンタをするシーン”について聞かれた有村は「めっちゃ難しいです。ちょっとでも躊躇しちゃうとかえって痛かったりするじゃないですか。中途半端にやると」とコメント。



続けて「とにかく本気でやりたいと思ったのでちょっと森田さんには申し訳なかったんですけど、精一杯ぶつからせてもらって首を痛めました」と、ビンタした本人である有村が首を痛めたと明かし笑いを誘った。



そして有村は「緊張しすぎて肩に力が入りすぎてもうずっとなんか…」と首と肩がこわばっている仕草を見せ「緊張感がすごかったので」とコメント。森田は「僕は待ってるだけなんで叩く方が大変だなって思いながらも、『やるな』と思いました」「持ってるな～いいの」と有村のビンタについて振り返っていた。

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