日向坂46金村美玖、佐々木美玲の“かわいい”読み間違いエピソードを明かす「楽屋で…」

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1月31日放送のNHKラジオ『さくらひなたロッチの伸びしろラジオ』に、日向坂46・金村美玖が出演し、佐々木美玲とのエピソードを語った。



他の出演者から“普段の生活でコントのネタのような出来事があったりするか”と質問されると、金村は「楽屋ではいろんなことが起きるんですよ」とコメント。



続けて「楽屋に置いてあるお弁当を、みーぱん（佐々木の愛称）さんっていう先輩が、いつも配ってくださるんですよ」「『どっちがいい？』みたいな感じで」「お母さんみたいな存在なんですけど」と説明した。



その上で、金村は「その時に、2つ種類があって、白いご飯の方と、茶色いご飯の方があったんですよ」「『この“でじる”と白いのどっちがいい？』って聞いてきて」「“だし”ですよっていう」「かわいいなと思って…」と佐々木が“出汁”を“でじる”と読み間違えていたことを明かして笑いを誘った。

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