乃木坂46秋元真夏、卒業の星野みなみへの感謝を語る「1番助けてもらった」

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2月13日放送の文化放送『秋元真夏乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』に、乃木坂46の秋元真夏が出演した。



番組中、2月12日に行われた星野みなみの卒業セレモニーの話題になると、秋元は「個人的に年少メンバーとかではないので、私は。

そんなにみなみと関係性があるって思ってない方もいるかもしれないんですけど」「私的にはグループ入って休業してて、そこから活動始めてく中で、1番助けてもらったのがみなみだったので」とコメント。



続けて「乃木坂入って、一緒に写真撮った初めての子がみなみだったんですよ。2ショット。それもみなみが『写真撮ろう』って言ってきてくれて撮った写真だったし」「海外のお仕事があった時とかもずっと一緒にいてくれたり、不安な時も『真夏こっちおいで』って言って話しかけてくれたりとか。誰にも壁を作らなくて」と、星野について語った。



そして、「普通、途中から入ってきた子、“何この子”みたいになっておかしくないのに」「そうならずに接してくれたっていうのが私的には凄いずっと感謝してるところだったので」と述べると、「それとかが思い出されちゃって。みなみの顔見た瞬間に。それでもうちょっとね…」「早い段階で涙が溢れてしまいました」と卒業セレモニーを振り返っていた。

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