板野友美、長女の“ワンオペ育児”に奮闘「やっと半月経ちました」「お風呂が大変」

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2月15日、板野友美がInstagramを更新。昨年の10月に出産を発表した長女や最近の子育てについて明かした。




板野は、自身のInstagramアカウントにて、「やっと半月経ちました」「ワンオペもあと半分、、！」と長女の子育てに触れつつ、「1番はお風呂が大変なんだけど ラッコハグベビーバスを買ってから とってもラクに」とコメント。



また、長女について「あとは、最近歯がちょっとずつ痒い？のか お手手を舐めて口の周りが荒れがちなので」「ちょっと早めに歯固めオモチャを購入しました」とも明かすと、ブルーとホワイトのトップスを着用して笑顔を見せている写真を2枚公開した。



この投稿に対し、ファンからは「ともちん可愛い尊い」「素敵なママ」「可愛いすぎます」「優しい笑顔」「べびちゃんもすくすく育ってるみたいで嬉しい～」などのコメントが集まっていた。



かつてAKB48の中心メンバーとして活躍した板野は、現在はアーティストとしての活動に加え、アパレルブランドのディレクターも務めるなどマルチに活躍している。私生活では、2021年1月に、東京ヤクルトスワローズの高橋奎二選手との結婚を発表した。出産後もその美しいスタイルは健在で、2月8日のInstagramの投稿では、ほっそりとしたウエストが覗くファッションでダンスする様子が反響を呼んでいた。



画像出典：板野友美オフィシャルInstagramより

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