ナイナイ岡村、小栗旬・吉田鋼太郎らとの飲み会での振る舞いを反省「いきがって語ってしまった」

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2月17日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』に、ナインティナイン（岡村隆史・矢部浩之）が出演した。



番組では、岡村が、小栗旬の名前を挙げて、「そうそうたるメンバーの役者さんがいる中に、なんか俺呼ばれるのよ」と切り出す場面があった。



続けて、「どんなしゃべりすんのかな～とか思って行くやんか」「やっぱり、あのお芝居がどうやったとか…」と、その飲み会では役者たちが芝居論を交わしていたと説明。



その上で、「ぼーっとしてたら小栗くんが振ってくれるし、『岡村さんとかどう思うんですか？』とか『どんな作品見るんですか？』とか言われるから」「いきがって語ってしまった」などと明かしつつ、「小栗くん、吉田鋼太郎、岡村隆史みたいなので飲んでて、何の話する？俺」と質問。



これに、矢部から“クスッと笑えるようなことを言って、役者同士が衝突しないようクッションの役割を果たせばよかったのではないか”と言われると、「そうするべきやったと思う」「ただやっぱその…お芝居みたいのを語ってしまったのね。そんなことしたらあかんねん、だから、もう二度と」と反省。



さらに、「（自分のした話は）浅いと思うで」「小栗くんとか吉田鋼太郎さんからしたら“こいつ何言うてんねや”みたいな…」「殴られてもよかったんちゃうかな」と冗談まじりに話して笑いを誘った。

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