
バーチャルシンガーとして活動するViANKiEが挑戦中の、ワンマンバーチャルライブ開催を目指したクラウドファンディングプロジェクトへの支援が目標額の200万円を突破した。
ViANKiEは、2020年1月にバーチャルシンガーとしてデビュー。
2周年という節目に、ステップアップしたライブを実施して成長したViANKiEをお披露目するために挑戦している今回のクラウドファンディングでは、ワンマンバーチャルライブの制作にも力を入れるべく、Life Like a Live!やまりなすのプロデュース、制作を行なっている『バーチャル・エイベックス』がライブ制作を担当する。
プロジェクト支援者には、ライブのチケットや、ここでしか手に入らない各種オリジナルグッズ、ViANKiE本人とオンラインで交流できる券など、豪華な特典が用意されているという。バーチャルシンガー・ViANKiEの今後の活動にぜひ注目してみてはいかがだろうか。
【ViANKiEからのコメント】
こんにちは。バーチャルシンガーのViANKiEです!改めてクラウドファンディング目標達成ありがとうございます!本当にうれしいです!クラウドファンディングを開始するときにもお伝えしたように今回のご支援をもとにViANKiE 2nd one-man LIVEを開催いたします!
「これまでViANKiEを応援してきて本当によかった」
「これからのViANKiEが楽しみだ」
と思っていただける今の私にできる最高のライブにします!まだまだ情報をたくさん公開していくので最後までみんなで盛り上がってくれると嬉しいです!本当に本当にありがとうございました!