乃木坂46秋元真夏、“彼氏みたいな存在”新内眞衣の優しい人柄を明かす「全部を察してくれて」

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3月13日放送の文化放送『秋元真夏（乃木坂46） 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』に、乃木坂46の秋元真夏が出演した。



番組中、秋元は「この前ね、卒業した新内眞衣ちゃんに会いまして」といい、グループを卒業した新内とは今も頻繁に会っているとコメント。



そして暖かくなったので2人で外を散歩したとして、「家の方面が全然違うんで、ある場所から2人の家の中間地点ぐらいまで行ったら解散しようってなってたんですよ。そこまで歩こうって」「私普段全然お散歩しないんで、人がいないと歩けないっていうことで連れ出してくれて。一緒に歩いてお喋りしてたんですけど」と話した。



その後、中間地点に到達すると新内がタクシーを拾ってくれたといい、「ありがとうって言ったんですけど、なんかそこから私タクシー乗りたくなくなっちゃって。急にその場で下俯いてまいちゅんに声かけられるの待ちして」「まいちゅんが『どうしたの？』って言ってきたんで、『え～帰るの～？』みたいなこと言ったら『わかったよ！じゃあ真夏んち行くよ』ってタクシー一緒に乗って、私の家まで来てくれて」と明かした。



そんな新内について、秋元は「ほんとなんて気が利く彼氏みたいな存在なんだろうって」「私のね、俯いた表情で全部を察してくれて」「お喋りしたいし、家になんなら来て欲しいっていうのを言ってないんですけど、自ら察して」「そこからずっとお喋りして。夜通し」「そこから私も言いたいこと全部言って、まいちゅんがひたすらずっと聞いてくれてたんですけど」と話していた。

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