SixTONES松村北斗、ライブ中のハプニングを田中樹の“機転”で切り抜けた過去「あれはイカした男ですね」

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3月28日、フジテレビ系『春の番組対抗タイムリミットバトル ボカーン!』に、SixTONES松村北斗が出演。メンバーの田中樹とのエピソードを語った。




番組では今回、松村が自身のジャニーズJr.時代に出演したカウントダウンライブで起きたハプニングについて語る場面があった。



松村は、当時からSixTONESとして活動しており、ジャニーズJr.でありながらも、オリジナル曲をパフォーマンスすることになったと説明しつつ、「大舞台じゃないですか?めちゃくちゃ張り切って出て、30秒後ぐらいに、僕、蹴りの振り付けの時、靴飛ばしまして」「もう白靴下です。恥ずかしい」と、ステージの上で靴を飛ばしてしまったと回想。



しかし、たまたま靴の近くで踊っていた田中が、座る振り付けをしたタイミングで靴を自身の方向に滑らせてくれたと明かすと、「スポーンって(足が)入って、そのまま次の振りへ」「あれはイカした男ですね」と発言。共演者の中居正広は「グループっていいな」とコメントしていた。

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