乃木坂46秋元真夏、関ジャニ∞村上信五がラジオのレギュラーの座を掴んだ“きっかけ”に驚き

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4月3日放送の文化放送『秋元真夏（乃木坂46） 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』に、乃木坂46の秋元真夏が出演した。



今回番組では、文化放送の“開局70周年ウィーク”として、特別企画『開局70周年もっと一緒に！文化放送リスナー大感謝スペシャル「きっかけはラジオ」』のグランドフィナーレとして放送。

スペシャルアンバサダーである関ジャニ∞・村上信五が同番組にコメントを寄せた。



その中で、村上は「東京での初めてのレギュラーのきっかけっていうのが文化放送なんですよね」といい、ジャニーズ事務所の合宿所にいたところ、メンバーの横山裕から“暇なら一緒に来いよ”と声を掛けられ横山のラジオ収録について行ったと回想。



続けて「そっからなんか2人のやり取りいいよねというのを、前身のスタッフの方が引っ掛かってくださって。そっから2人でやるようになり」「ラジオって遊びに行ったらレギュラーになるんやって思った」と話した。



そのコメントについて、他の出演者が「すごいラッキーボーイっていうか、運命がほんとラジオで変わってった感じよね」といい、秋元も「そんなことあるんですね」「ついて行ったら才能が見出されたみたいな」とコメント。



さらに出演者が、「今やテレビ、ラジオ引っ張りだこのMCじゃない、しかも」「オリンピックになったら呼ばれたり。中心にいる人になるっていうのを気付かされたわけでしょ」と話すと、秋元は「ラジオ凄いですね」「そんなことが起きると思ってない」と話していた。

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