新型コロナ療養中の日向坂46加藤史帆、代打出演の高瀬愛奈に“ツンデレ”感謝「助けられました」

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4月5日深夜に放送された文化放送『レコメン！』では、番組パーソナリティの日向坂46・加藤史帆のピンチヒッターとして、メンバーの高瀬愛奈がリモート出演した。



今回番組では、新型コロナウイルスに感染したと発表され、現在療養中の加藤に代わって高瀬が登場。

その中で加藤本人からメールが届いたとして、加藤と共にパーソナリティを務めるオテンキのりがその内容を読み上げる場面があった。



オテンキのりは「本日は体調を崩してしまい『レコメン！』をお休みしてしまって、本当にごめんなさい」「きっとのりさんも『レコメン！』火曜日のスタッフの皆さんもリスナーの皆さんも寂しくてそろそろ涙が溢れてくる頃なんじゃないかなと思いますが、安心してください。かとしはいつも皆さんの心の中にいます。“フォースと共にあらんことを”」と、『スター・ウォーズ』の有名なセリフを取り入れたユーモアのあるコメントを読み上げ、笑いが起きた。



さらに「そしてまなふぃこと、高瀬愛奈。今日は本当に素直にありがとう。助けられました」「この間の東京ドームのMCで2日間ずっと話を振られると永遠に『東京ドームってほんまに広いなぁ』しか言ってなかったこと。『これでみなさん東京ドーム何個分とかの例えがわかるようになったと思います』って言っていて正直、やかましいな！と思いました。今日は本当に代打で出演してくれてありがとう」と締めくくった。



このメールに、オテンキのりは「なにこのツンデレ。かとしのツンデレ感ハンパないですけどね」とツッコミを入れ、高瀬も「ツンデレやぁ」とコメントしていた。

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