中川大志、同世代の役者に抱く“ライバル心”明かす「基本ずっとありますね」

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4月7日に放送されたフジテレビ系『めざましテレビ全部見せ』に、8月19日に公開予定の映画『ソニック・ザ・ムービー／ソニック VS ナックルズ』で、日本語吹き替え声優を務める中川大志がVTR出演した。



今回の作品で、ソニックのライバルであるナックルズと、宿敵であるドクター・ロボトニックが登場することから、“ライバル”について質問されると、中川は「年近い同業者、役者陣は、やっぱ気にはなりますね」「俺もこういうのやりたかったなとか、役いいなとかっていうのは、基本ずっとありますね」「勝ち負けとか、そういうのがない世界なので、難しいんですけど」とコメント。



また、“宿敵”については、「花粉。もうひどいですね。僕はもう花粉症がひどくて」「くしゃみとかだったらまだ『カットカット！ストップ！』ってなるじゃないですか」「すごい真剣な感じでお芝居してて、セリフ言ってて、スーッて、水みたいな鼻水が、スーッて出ちゃうんですよ」と話していた。

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