関ジャニ村上、ジャニーズJr.時代“違いを出す”ため努力していたこと「練習しました。無理くり」

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4月11日、日本テレビ系『午前0時の森』に、関ジャニ∞村上信五が出演した。



番組では今回、他人の名前の呼び方に関する話題が展開され、村上が“下の名前ですぐに呼ぶことができる”と話す場面があった。



これを受け、共演者の劇団ひとりが「“どう思われるかな?”とか気にしない?」と質問を投げかけると、村上は「思ってた時期はありましたよ、もちろん。どう思われるのかな、嫌われるのかなって思いましたけど、僕らJr.の頃って、めちゃくちゃ人多かったんで」と、自身のジャニーズJr.時代を回想。



続けて、周囲は苗字で人の名前を呼んでいたと明かしつつ、「違いを出さなって思った時に、“違う呼び方を言うやつだこいつは、そんな関西のJr.の子だ”っていう印象付けで、練習しました。無理くり」と振り返っていた。

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