マツコ、“睡眠時無呼吸症候群”の症状で相部屋の人を怖がらせてしまった過去「写真撮られたもん」

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4月18日、日本テレビ系『月曜から夜ふかし』に、マツコ・デラックスが出演した。



番組では今回、寝ている間に突然起き上がって、座ったまま寝てしまうという男性がVTRにて登場し、専門家から肥満による“重症の睡眠時無呼吸症候群が疑われる”と指摘される場面があった。



これを受け、スタジオのマツコは「同じことをしてます、私は」と切り出すと、突然寝ながら動き出すため、旅行先などで同室になった人から「お祓いとかした方がいいんじゃない？」といった言葉をかけられたこともあると説明。



さらに「（寝てる時の）写真撮られたもん、その相部屋だったやつに。『あんた、怖かった』って」「それで（写真を）見たら、布団だったのよ、和室で3人4人で雑魚寝するみたいな旅館みたいなとこだったのね。私さ、すごい1番端だったんだけど、壁に向かってね、あぐらかいてこう…」と、壁に向かっている様子を再現。



続けて「あれは怖いわよ、ほんと」「布団の上であぐらかいてるの」と振り返りつつ、「デブはね、人に迷惑をかけてるっていうのわかっておいた方がいいよ」「恐怖を与えるから、周りに」と話していた。

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