乃木坂46秋元真夏、衣装のスカートが“1人だけ短い理由”にネット反響「そんな裏話が」「衝撃の事実」

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4月24日放送の文化放送『秋元真夏（乃木坂46） 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』に、乃木坂46の秋元真夏が出演した。



番組中、秋元は、乃木坂46のライブの恒例衣装で、アンコールの際に着用する“アンコールスカート”というものがあるとして、「Tシャツに合わせて制服のスカートみたいな。

紺色の白いラインが入ったスカートがあるんですけど」と話を切り出した。



続けて「そのスカートがなんか私だけ短いみたいなこと言われてて」といい、「私、基本的にはやっぱ普段のスタイルとして、肩を出したり足を出したりどっか出してないと気が済まないみたいなイメージが定着しつつあるんですけど」「あのスカートばかりは私が短くしてるんじゃないんですよ」「皆さん多分、真夏のことだから自分で切っちゃったんじゃないかとか、折ってんじゃないかみたいな、ってなんか思ってるみたいなんですけど、そんなことなくて」とコメント。



その理由について秋元は、「元々私たち1期生で入った子達は結構短いサイズで作られてたんですよ」といい、その後加入した後輩は、膝の少し上に全員綺麗に揃えるようになったと説明。「私はほんと初期型のスカートなんで膝上20cmぐらい。もう調子いい時25cmぐらいいっちゃわないかぐらいほんと短いスカートを履いてるんですよ」「だから今みんなと並んだ時にすごい1人だけ短いみたいになるんですけど、物持ちがいいんです。ずーっとほんと初期から10年間ぐらいか？10年ぐらい同じスカート使ってて。壊れもしないから」と明かした。



そして、「ちょっと言われたんですよ。衣装さんに『みんな長いからまなっちゃんも長くする？』って聞かれたんですけど、『いや、大丈夫です』って」「『大丈夫です』しか言ってないから別に自分で短くしてるわけじゃないんですよね」と弁解していた。



この発言にネットでは、「そんな裏話があったとは」「そんな訳があったのか」「流石真夏さん」「真夏さんのこだわりかと思ってた」「衝撃の事実」といった声が集まっていた。

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