日向坂46加藤史帆、卒業メンバーとの“運命を感じた”出来事を明かす「その3人観に来てたんですよ」

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4月26日深夜に放送された文化放送『レコメン！』に、日向坂46の加藤史帆が出演した。



番組中、3月30日・3月31日の2日間、東京ドームで開催された日向坂46のライブ『3周年記念MEMORIAL LIVE～3回目のひな誕祭～』の話題になり、公演を観に行った出演者は「凄い感動しましたよ」といい、日向坂46の前身グループ・けやき坂46の楽曲『それでも歩いてる』が大好きだと話した。



また、出演者が「演出も良かったよね」と話すと、加藤は「あの演出は、ひらがなけやきの頃から変わらない演出で、椅子を使ってるんですけど」「3個椅子がモニターに映った時あったと思うんですけど、あれ卒業したメンバー3人分の椅子で」と、演出の意図を明かした。



そして加藤は「で、2日目その3人観に来てたんですよ。たまたま」といい、「しかもこの曲、2日目しかやらない曲だったので。なんか運命だなって思いました」と話していた。

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