松村沙友理、初めての“キスシーン”に躊躇なく臨めた理由とは?「興味ゼロ感がすごくて」

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4月30日に放送されたTBSラジオ『ガスワンプレゼンツ 田中みな実 あったかタイム』に、松村沙友理がゲスト出演した。



番組の中で、パーソナリティの田中みな実と松村は、昨年11月に公開された映画『ずっと独身でいるつもり?』で共演したと紹介された。

この流れから、松村が、自身初だったという同作での“キスシーン”について振り返る場面があり、田中が「躊躇あったよね?」と問うと、松村は「あのシーン撮影するってなると、そんなに躊躇感なくて、しかも相手の方がやっぱ慣れてらっしゃる気がしたんですよね」とコメント。



さらに「私はもうド初めて。ド素人じゃないですか」「だから最初に『すいません、私はこういうことをやったことが無いのでよろしくお願いします』っていうのを、お相手の方に言ったら、『あぁそうなんですね』って、お相手の方がなんか貫禄がすごいというか」「肝据わってる感がすごすぎて、それに合わせて行けた感じがしました」と明かした。



また、松村が「やっぱ相手の方が、私に興味ゼロ感がすごくて」と話すと、これに田中は「当たり前じゃん」「そりゃ興味があったとしても出さないよ、表には」とツッコミ。松村は笑って「そっかぁ」と納得しながらも、「そのプロ過ぎましたね、これ仕事だな感がすごかった」と振り返っていた。

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