今田耕司、松本人志らに“ハマりたくて必死だった”後輩芸人のとんでもない行動を明かす「みんな目血走ってた」

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5月19日に放送されたMBS毎日放送かまいたちの知らんけど』に、今田耕司がゲスト出演した。



番組では、今田が「違うねん、平成と令和は…」と切り出す場面があった。



今田は、次長課長河本準一フットボールアワー後藤輝基が東京に出てきた時に、同席した飲み会で、彼らの中川家・礼二仕込みのツッコミがきつすぎてびっくりしてしまったと明かしつつ、「一緒に飲んでる先輩におもろいって思われな…っていうので、ものすごい時代やった。みんな目血走ってたもん」と振り返った。



また、ダウンタウン松本人志のいる飲み会ではそれが顕著だったとして、「俺は普通にみんなで楽しく飲もうみたいな、兄さんも優しいし思うけど、そんな心境では来てなかってん彼らは」と回想。



その具体的な例として、「ほっしゃんでもな、坊主やってん。覚えてるわ。爪楊枝あるやん、居酒屋さんで。みんな飲んでたら、爪楊枝頭にばーんって刺し出して、『何してんねん!?』って言うて、『たこ焼き!』って言うて、たこ焼きやないがな、血出てるがなほっしゃん」と星田英利のエピソードを明かした。



その上で、「俺これぐらいやれまっせ~が、みんな間違うてて、みんな仕事なさすぎて間違うてて」「大オーディション大会」とコメントしていた。

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