三四郎・小宮、レギュラーラジオの“クビ”を回避するための工夫明かしスタジオ感心「賢いね」

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5月23日、テレビ朝日系『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』に、三四郎小宮浩信・相田周二)がVTR出演した。



番組では今回、現在ニッポン放送の『オールナイトニッポン0(ZERO)』でパーソナリティを務めている三四郎がVTRにて登場。

1度は深夜1時スタートの『オールナイトニッポン』に昇格を果たしたが、その後、再び深夜3時スタートの『オールナイトニッポン0(ZERO)』に戻るという苦労を経験したと明かされた。



そんな三四郎が、ラジオ番組を続けるための秘策として、番組ファンクラブを設立したと紹介されると、小宮は「上層部の人もTwitterとか、そんな小まめに見てるわけじゃないので。こんなに聴いてくれてる人がいるんだみたいな、それを上の人に表現して提示しないと、三四郎もやっぱクビ切られるぞって」と事情を説明し、スタジオからは「賢いね」といった声があがった。



また、“ファンクラブを開設すると聞いて不安はなかったか?”と聞かれると、小宮は「ファンクラブ会員登録っていうの、してくれないんだろうなっていうのは思ってました。でも蓋開けてみて、5000人ぐらいは…」「5000人が見てくれてるっていうのは、ありがたいですね」と話していた。

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