長谷川博己、プールの監視員を心配させてしまった役作りとは?「気を失ったような感じで…」

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5月26日に放送された日本テレビ系『スッキリ』に、6月10日公開予定の映画『はい、泳げません』に出演する長谷川博己がVTR出演した。



長谷川は、プールで周囲の人を困らせてしまったことがあるとして、“潜水が長すぎて監視員に溺れていると勘違いされた”と明かした。



その上で、長谷川は「普段行ってるプールにですね、今回この『泳げません』の役(水に顔をつけることもできないほどのカナヅチの役)をやるにあたって、泳げない練習しようと思って」「気を失ったような感じで、息を吐ききって、すーって水の中に落ちてったんですよね」と状況を説明。



続けて、「それを何度もやってたら、監視員の人がほんとに心配したみたいで、『長谷川さん、大丈夫ですね?』っていうふうに言われて、『あっ、すいません。ちょっと、泳げない練習してて…』って」と笑いまじりに明かした。

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