高山一実、“家族みたい”なファンへの思いを明かす「一回生まれた縁は一生…」

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6月2日放送の文化放送『おとなりさん』に、元乃木坂46高山一実が出演した。



番組で共演者がサイン会を終えたという話題が展開されると、高山は自身のサインについて「私は乃木坂入ってすぐに講習会っていうのがあったんですよ」と切り出した。



続けて、「楽曲なかったので、いろんなことを勉強していこうみたいな会の1つで、サインを考えようっていう時間が設けられて」「1人ずつ考えて、見せに行くんですよ。オッケーをもらわないとっていう時間があって、早々に考えてずっと使ってます」「一発オッケー出ました」と乃木坂46加入当初の思い出を振り返った。



また、ファンについて「多い期間だと、誰よりも会ってるな、みたいな。親より全然会ってるなって思うので、『体調大丈夫?』とか聞いてくださってるのが家族みたいやな~って」とコメント。



その上で、ファンイベントについて、「一回生まれた縁は一生、あの人何してるかな?とか、いまだに気になったりもしますし、名前も覚えてたりするから、いいご縁をいただけたなって思います」「卒業してからもまたやりたいなってずっと思ってます」と考えを明かしていた。

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