松本人志、浜田雅功とのキャンプで体験した“トラウマ級”な出来事とは？「朝までなんとか耐えたけど…」

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6月2日、日本テレビ系『ダウンタウンDX』に、ダウンタウン（松本人志・浜田雅功）が出演した。



番組では今回、キャンプに関する話題が展開されるも、松本が基本的に外で寝ることができないと話す場面があった。



松本はさらに、「昔、中学くらいの時に浜田とか友達となんかで、六甲山にキャンプしに行ったことがある。親にも『ちょっとしばらく帰ってけぇへんかもしれん』ぐらいのこと言って、行ったんやけど、夜真っ暗で怖くて、朝逃げるように帰ったよ」「朝までなんとか耐えたけど、めちゃくちゃ怖かった」と話してスタジオの笑いを誘った。



また、浜田も当時について、道中でも物音がしたため、熊が出たと勘違いして、その場で全員立ちすくんでしまったと明かしつつ、その正体は“ただのおじさんだった”と回想。松本は再度、「めちゃくちゃ怖かった」と振り返り、周囲からは「そのトラウマが邪魔してるんですね」といった声が飛んでいた。

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