若槻千夏、夫と出会う前から“結婚相手”と占われていた過去「めちゃめちゃ男として見るわけですよ」

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6月8日に放送された日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に、若槻千夏が出演した。



番組では、出演者らが“占いを信じるかどうか”という話題で、さまざまなトークを展開した。

この中で、若槻は「20代の頃はすっごい行ってました」「なんなら占いで結婚決めたぐらい」とコメント。



共演者から「なんで？なんで？どうやって？」と聞かれると、若槻は「いつも行ってる占い師の方に、『ちょっと仕事運見てほしいんですけど』って言って」と、占い師に相談したと説明。



続けて、「じゃあ仕事一緒にやる人達の血液型と名前とあと、誕生日かな？持ってきなさいって言われて持ってったら、『この中に結婚相手いるよ』って言われて」「まだ会ったことない状態のスタッフの人の1人が今の旦那さん」と明かし、スタジオを驚かせた。



さらに、共演者が「自然とそうなったの？」と聞くと、若槻は「私はもう占われて結婚相手って言われちゃうから、めちゃめちゃ男として見るわけですよ」と話しつつ、占い師に“自分からアプローチしなさい”と言われたため、若槻から食事に誘うなどして、最終的には結婚に至ったと話していた。

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