日向坂46加藤史帆、卒業を控える渡邉美穂の存在を語る「愛嬌があってムードメーカーです」

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6月14日に放送された文化放送『レコメン！』に、日向坂46・加藤史帆と、28日に卒業セレモニーを控えている渡邉美穂が出演した。



番組中、加藤は渡邊について「愛嬌があってムードメーカーです」「可愛いです。

とにかく」といい、最初に仲良くなった後輩は渡邊だと話した。



しかし加藤は「ここで暴露しますよ」といい、「（渡邊が）私のこと『尊敬してます！』みたいに言ってくれてたんですよ。最初の方」「憧れてます！みたいなそういう系を言ってくれてたんですけど、オーディションのメールを見せてくれたんですよ」とコメント。



続けて、「オーディション受ける時って、“推しメン”っていう欄があって」「そこプッて見えた時に、長濱ねるって書いてあったんですよ！」「それで、あ～あもう最悪！もう嘘つき！って思って」とコメント。渡邉は「嘘じゃないんですよ」「推しって1人を一途に行く人もいれば、この子も好きだしこの子も好きだしとかあるじゃないですか。私の場合は史帆さんもその中の1人だったんですよ」と弁解。



この言葉を受け、加藤が「好きって思ってくれてる気持ちは絶対ほんとって思ってて…」「申し訳なくなってきちゃいました。ごめんね、今暴露して」と謝罪すると、渡邊はグループ加入前と後では加藤にギャップがあったと話し、一緒に活動するようになって、より愛が増したと語っていた。

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